モグワンで肝臓の数値が悪くなるの!?ドッグフードの基礎知識から解説!

モグワンドッグフードを愛犬に食べさせることで、肝臓の数値が悪くなるのか知りたい人も多いと思います。これは、口コミなどで「モグワンを食べてから肝臓の数値が高くなった…」という情報があるからです。

そして、愛犬も年を重ねると、若いころのように元気がなくなってしまいます。また、愛犬が肝臓に持病をもっていて、ドッグフードの食いつきがよくない…ということもあるでしょう。

さらに、愛犬が年をとり、病気になったりすると、動物病院のサポートは必要不可欠になってきます。しかし、それと同時に家で与えるドッグフードを見直し、健康維持をサポートしてあげることも大切だと感じます!

管理人

そこで、モグワンに切り替えを行った後の肝臓の数値が絶対に悪くなるのかを原材料成分を分析してご紹介します。

また、肝臓ケアとしてモグワンをおすすめできるのかも詳しく解説していますので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

目次

モグワンで数値が悪くなる?肝臓の主な働きについて知っておこう!

肝臓の主な働き
  • 代謝作用
  • 分泌作用
  • 貯蔵
  • 血液循環
  • 解毒作用

まずは、肝臓の働きについてご紹介しますね!

犬の肝臓病とは、肝臓の細胞が破壊されたり、炎症が起きたり、細胞に脂肪がたまることで、肝臓の働きが機能しなくなることをいいます。それらのことを肝臓病または肝疾患といいます。

肝臓の働きは数多く、細かく分けてみるとなんと150種類以上にもなります。

まず、代謝作用とは、食べ物が消化され吸収された栄養素が肝臓に入ってきます。そして、愛犬の体で必要な箇所へと合成されて運ばれます。次に、分泌作用は、脂肪の消化や吸収をサポートする胆汁を腸内に分泌します。

貯蔵とは、エネルギー源をグリコーゲンという形で蓄えます。そして、体内で糖が不足したときにグリコーゲンをブドウ糖に変えて血糖値を一定に保ちます

血液循環は、古い血液を新しい血液に変換します。また、胆汁の原料として排出したり、余分な血液を貯蔵します。解毒作用は、体内に入ったアンモニアや体内で作られたアンモニアなどの有害物質を分解して無毒化します。

肝臓は、人間の臓器と同じように沈黙の臓器といわれています。そのため、80%以上のダメージがないと、自覚症状がないのです。何かしらの症状を感じたときには、時すでに遅し…ということもあります。肝臓を傷めないようにすることが大切です!

参考/みんなのどうぶつ病気大百科:肝臓病についてのページ

【モグワンが関係しているの?】肝臓病になる原因について

愛犬の肝臓病で一番多い原因とされているのが「毎日の食事」です。

口から摂取した栄養素は、一度肝臓を通過して、体のあらゆる箇所に合わせて形を変えたり合成したりして、体にもう一度送り込まれます。

なので、口から摂取したものが、添加物たっぷりのドッグフードやおやつばかりだと肝臓に負担を掛けてしまうことがあります。

肝臓でアンモニアの解毒ができなくなると、愛犬の体内にはアンモニアが溜まってしまいます。アンモニアの貯蓄が限界を超えると、脳へ蓄積され脳障害を引き起こすこともあります。

そのため、はじめから肝臓に負担がかからない栄養バランスに優れた食事を与えることが大切です。毎日の食事は、消化しやすいもの。そして、添加物などが入っていないものが望ましいです。

そして、良質なタンパク質と消化の良い炭水化物を取り入れ、脂質は取り過ぎないように管理してあげましょう。

参考/いぬのきもち:獣医師監修|犬の肝臓病とは?のページ

モグワンは肝臓数値が悪くなる原因がある?10種類のドッグフードの原材料成分から比較!

タンパク質脂質
モグワン27%10%
ロイヤルカナン肝臓サポート26%12%
オリジン38%18%
アカナ27%15%
カナガン33%17%
アランズナチュラル20%12.5%
サイエンスダイエット13%20%
ファインペッツ極36%20%
ネルソンズ28%11%
ナチュラルチョイス25%7%
人気ドッグフードのタンパク質と脂質

※2021年11月現在の情報です。リニューアルによって原材料成分が変更仕手いる場合もあります。

人気ドッグフードのタンパク質と脂質を比較してみましたが、モグワンの数値が特別高いということはありません。肝臓ケアという種類があるロイヤルカナンの数値と比較してもほぼ同じで、脂質はモグワンの方が低いことが分かりますね。

上記の比較表を見てもらうと分かる通り「モグワンは高脂質だから肝臓に良くない」というのは、間違った考えた方ということも分かりました。

そして、肝臓負担は、タンパク質の摂り過ぎも影響します。しかし、タンパク質に関しては、割合よりも「質」の方が負担が大きいという考え方になっています。なので、良質な肉類を使ったモグワンのタンパク質は、質と割合に関しても問題ありません。

注意してほしいことは、タンパク質の摂り過ぎになるかは、個体差によって違いがあります。なので「大丈夫」という根拠のない考えを避けて、定期健診を受けて血液チェックなどをしてあげるべきですね…!

肝臓疾患の対策としてモグワンをおすすめする3つのポイント!

ここでは、モグワンを与えることで犬の肝臓病対策や健康維持におすすめする3つのポイントをご紹介します。

モグワンは良質な動物性タンパク質を使っているので肝臓に負担を掛けにくい!

モグワンに使用されているタンパク質は、高品質な動物性タンパク質です。原材料からもわかるように、ヒューマングレード品質のチキン&サーモンが使用されています。

このチキンは、新鮮な生肉が使われているので安心ですね。イギリス産で平飼いで育てられれたチキンは、上質なタンパク質を含み脂質も少なくなっています。そのため、消化吸収を考えたご飯を探している人にもおすすめです。

サーモンは、良質な産地のスコットランド産。サーモンには、健康を維持するDHAやEPAを多く含んでいます。また、酸化を防ぐ働きがある還元作用の強いアスタキサンチンという成分が含まれているので、愛犬には嬉しい成分です。

質のいいタンパク質は、個体差がありますが消化や吸収に負担が掛かりにくいと言われています。そして、体の中にできる廃棄物が最低限で済むのです。肝臓は、廃棄物を処理臓器。廃棄物が最低限で済むからこそ、肝臓への負担が少なくなります。肝臓をひっきりなしに機能させなくてもいいので、肝臓疾患対策として愛犬には優しいドッグフードですね。

モグワンは肝臓負担が少ないように避けたい添加物が無添加!

ドッグフードに含まれる避けたい添加物は、あなたの家に届くまで品質を保つための保存料であったり、カラフルなドッグフードにさせるための着色料などがあります。

安い価格でドッグフードを売るために、粗悪な原材料を使っていると、かえって保存状態をよくさせるための添加物が必要になります。保存期間を長くするために、犬の肝臓に負担がかかる大量の保存料が使われていることもあります。

反対に、モグワンのドッグフードはできるだけ自然な食材を使用しています。これは、モグワンのこだわりでもあります。酸化防止剤には自然由来のものを使用したり、素材そのものの色や味をキープするために、着色料など危険な添加物は使用していないのです。

愛犬の体に負担がかかるものが全て取り除かれているのがわかりますよね。

粗悪な添加物は、肝臓疾患のある愛犬や消化吸収能力が劣っている犬にとっては負担であり、命を縮める可能性もあります。なので、避けたい添加物が不使用のドッグフードを選ぶことはとても大切です。

モグワンは肝臓病の予防だけではなく健康維持をサポートするための総合栄養食!

モグワンは、主原料のチキンとサーモンがヒューマングレードの素材を使用しています。ヒューマングレードとは、犬だけでなく人が食べても問題のない食材を使ったもののことになります。

犬がどれだけ健康に過ごせるかは、飼い主であるあなたが考えてあげないといけません。あなたの判断で愛犬の寿命や健康状態がかわるといっても過言ではないので、毎日のドッグフードから健康維持をサポートしてあげる事も大切ですね!

まとめ

まとめ
  • 避けたい添加物が不使用で健康維持のことも考えたドッグフード
  • タンパク質や脂質の数値は高くない
  • 質のいいタンパク質のおかげで、毛がツヤツヤとしてくる
  • 穀物不使用なので、小麦アレルギーなどにも適応している
  • 小粒サイズで小型犬や老犬も食べやすい

愛犬によっては、肝臓がもともと弱かったり、ドッグフードが原因で肝臓疾患になる犬もいます。

毎日の食事についても、添加物の入っていない・質のいい動物性タンパク質を含むドッグフードで健康維持をサポートすることもおすすめです。

ただ、肝臓の数値は、年齢や加齢によって高くなっていくことがあります。なので、動物病院で定期健診を行うなど日々の健康チェックをすることが大切です。また、肝臓病になってしまった犬は、獣医師さんに処方された療法食を与えるほうがいいです。

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